【文化プログラム】「舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』のアクセシビリティを語ろう！」参加者募集中（11/27（水）申込締切）

舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』は、実験的な試みをしています。
舞台を鑑賞してアクセシビリティを体験した皆さまと、多様な視点で感想を共有しましょう！
日程：11月30日（日）15:30〜16:10（予定）
会場：東京芸術劇場 プレイハウスのロビー
定員：20名（事前申込制）
お申込み方法：
お申込みフォームはこちら
お申込み締切：11月27日（水）23:59

• 手話通訳、文字通訳がございます。
• ご希望の方にロジャーをお貸出しいたします（お申込みフォームよりご予約ください）。
• 30日以外の公演を鑑賞した方もお申込みいただけます。当日はチケットの半券をご持参ください。 • 当日は記録用に写真撮影が入ります。予めご了承ください。

舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』の特徴
本公演は、「視覚だけでも、聴覚だけでも、その両方を使っても楽しめる」ダンス作品です。
身体の動きや音楽の生演奏に加え、コトバが「音声」と「手話」の両方で表現されます。また「音声ガイド」は、舞台上のコトバを手がけた作家が手がけることで、従来の見えない方に向けた音声描写としてのガイドではなく、あらゆる方に物語の世界を耳から楽しんでいただけるストーリーテリングとなっています。
創作の初期段階から、「クリエイティブ」と「アクセシビリティ」という二つの視点を携えながら試行錯誤を重ねてきました。多様な個性が集い、共に創り、共に楽しめる、新しい舞台作品のあり方を提案します。

ご参加前に本作のアクセシビリティに関する取り組みも紹介した「乗車ガイド」もぜひご覧ください。